今日は、水素の第一人者、三羽信比古教授について、お話していきますね。
三羽信比古教授は、県立広島大学の名誉教授であり薬学博士です。
水素に関する論文を、世界一発表しています。そして、水素に関する書籍も出版しています。
三羽先生の書籍「水素の美容、健康力」という書籍から、内容を参考にして掲載させていただきます。
誰もが罹りたくない、でも誰もが罹る可能性がある重い疾患、癌、動脈硬化、認知症、パーキンソン病など。原因のひとつには、酸化ストレスにあるということがわかっています。
酸化ストレスを抑制する抗酸化物質の研究の過程で、大きな注目を集めたのが水素です。水素分子は、他の抗酸化物質と異なり、特定の受容体を介さずに体内に浸透し、細胞や遺伝子を傷つける強力な酸化作用を持つ活性酸素に、直接反応し消去するのです。
2007年に、日本医科大学の太田教授の研究グループが、水素の活性酸素抑制についての論文を発表して以降、すでに水素に着目していた研究者から続々と研究が発表され、350題を超える論文で、酸化ストレスが関与するほぼ全ての疾患に対し、水素が高い抑制効果を持つことが示されてきました。といった内容です。
すごいですよね。350を超える論文が発表されてるなんて。
その中には、「水素には副作用が無い」という論文もあるそうです。論文というのは、ある事象に対し、効果があるとか副作用があることについて書かれるのが通常ですが、無いことを証明する論文は、後にも先にも他には無いそうです。
それぐらい、副作用が無いことも自信を持って証明できるということですよね。
三羽先生は、自ら研究しながら、水素のすごさに改めて驚き、病気予防だけでなく、美容の面への効果も着目し、美容の専門家とタイアップして、さらなる研究をすすめています。
そのおかげもあり、水素がブームになっています。
病気予防にもなる、美容にもいい、副作用は無い、水素風呂なら家族全員で使用できる。飲料としても、家族全員で取り入れやすい。
しかも、レンタルで低価格で家族全員で使いたい放題なんです。こんなに良いもの他にありますか?私には思いつきません。利用しないと本当にもったいないと思います。
今は2人に1人が癌になる時代です。新型コロナウイルスのような、未知のウイルスの脅威もあります。
病気になってから後悔しても遅いんです。病気になる前にどれだけ予防できるか。が大事ですよね。
人生100年時代と言われています。病気で不自由になって長生きしても辛いだけですよね。
元気で長生きしたいですよね。そのために、私は水素生活を強くお勧めします。
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